太平洋戦争緒戦を支えた南雲機動部隊の旗艦赤城に新規パーツを追加して再登場！
製品は昭和16年12月真珠湾攻撃時、および昭和17年6月ミッドウェー島攻略作戦時の姿をモチーフにしています。
短艇甲板の9メートルカッターは塗装を考慮し2パーツ化、甲板の架台は別パーツ部品を用意、甲板一体モールドとの選択が可能。
3パーツ構成で艇本体と積載部床面を別パーツ化、塗装後に組み立ててマスキング不要に。
11メートル内火艇は12メートル内火艇と同様に塗装を考慮したキャンバス、操舵室/機械室天蓋が別パーツ化。
煤煙シールド付きの12.7センチ連装高角砲A一型改2は全4パーツと細分化、造型解像度をアップ。
スケールは1/700で、艦底部は含まない洋上模型です。
従来（特シリーズ）の金型と新規追加金型で構成された製品です。
従来の特シリーズの装備品パーツをよりアップグレードして組立てられます。
デカールには軍艦旗・国旗および艦載機の日の丸などマーキング類を収録。
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